2018年8月11日更新
バリ島在住7年目のAYANA(_AYANA_DIARY_)です。
初めましての方はこちら↓から。
WHAT’S AYANA DIARY
今日は、宣伝ってわけじゃないんですが、宣伝です。笑
というよりも、私も実際に使っていいと思ったから、ぜひみんなにも知ってほしい!
AYANA DIARYは2017年の11月からスタートしたまだまだ新しいサイト。
実は、それ以前からちょこちょこと記事を書かせてもらっているサイトがあります。
今日はそのサイトをご紹介しますね。
インドネシア語勉強サイトJapanesia
はい。Japanesia(ジャパネシア)さんです。
AYANAはここでプロニートAYAとして活動をさせてもらっています。
もしかしたら、ジャパネシアからAYANA DIARYに来てくださった方もいるのではないでしょうか…?
(ありがとう!!)
インドネシア語を覚えてバリ島でも喋ろうぜ!
そして、AYANAはインドネシア語はほぼジャパネシアからしか勉強していません。
ジャパネシアに出会って約1年ちょっと。
今やバリ島での会話は、英語よりもインドネシア語を使うほうが多くなった気がします。
そもそも、バリでの友人はみんな英語を喋れちゃうのでインドネシア語を使う機会がなかったんです。
ですが、ジャパネシアを継続しているおかげでほぼ0%だったインドネシア語の知識がグングンついています。
ジャパネシアの何がいいかって?
身内を褒めるようになてしまうのですが…
私がジャパネシアをおすすめする理由を、お世辞抜きでご紹介しましょう。
無料
このサイトが無料ってすごいですよ。内容めちゃくちゃ濃い!
真剣に勉強すれば、本気でジャパネシアだけでインドネシア語習得できると思います。
サイトも見やすく情報が新しい
他のインドネシア語のサイトって何年前から更新してへんの?っていうのが結構多いんですよね。
(全部が全部じゃないですよ)
でも、ジャパネシアはまだまだ更新中!!
なので、情報的に新鮮なんですよね。
後は、圧倒的に見やすい。
サイトの構成も今時だし、文章もわかりやすい。
これが無料ってすごいと思いますよ。
動画や音声で学べる
これも強くお勧めしたい!!
インドネシア語の勉強のページにはほぼすべて会話文の「音声」がついています!
これがめちゃくちゃいい!
半分以上がインドネシア人が話してくれている「音声」。
リアルなインドネシア語を聞くことができます。
教科書通りじゃない
ジャパネシアに関しては、インドネシアの若者が使う言葉からジャカルタ弁まで幅広く網羅されています。
日常で実際に使う言葉をもとに作られているんですね。
バリ島に行ってて思うんですが、いわゆる「スラング」的な言葉っていっぱいあって。
特に、インドネシア語って「書き言葉」と「話す言葉」が違うことって結構あるんですよね。
あと、日本語同様「方便」もある。
そのあたりをしっかり紹介してくれているおかげで、ジャパネシアを勉強するだけで日常会話できるやん!ってなります。
(ほんまに)
語学以外の情報も充実
サイトのオーナーTAIKIは、日本にいるインドネシア人の友達を作ったりインドネシアへもよく足を運んだり、プロニートを仲間に入れたりとフットワークも軽い。
なので、インドネシア語以外の情報結構あります。ジャカルタの話題、インドネシアってこんなところ!など。
そして、ジャパネシア内ではAYANAが「バリ島」に関する記事を担当させてもらっています。
これからは、バリ島だけじゃなく、インドネシアのほかの島のこともぜひとも紹介してもらいたい(願望)
ジャパネシアの弱点
そんなAYANAべた褒めのジャパネシアにも欠点がある。
ってことで、ここでクレーム(?)入れておきます。
誤字脱字が多い
これは致命傷。
一回、私も誤字脱字訂正のお手伝いしたんですが、びっくりするぐらい間違ってます。
悪気はない!(むしろあってくれ)
ということで、誤字脱字あったらぜひオーナーのTAIKIまで優しくお知らせください…
インドネシア語に関する内容がネタ切れ
肝心のインドネシア語に関するネタが切れてきた!
…と、先日嘆いていした。
それだけ、充実した内容ということなのですが…
とうとう最近では、Harinya JapaneseaやKomiknya Japaneseaなどが出てきました!
こんなこと教えてほしい!ってのがあったら、これもオーナーTAIKIまで
旅行で使えるインドネシア語特集」はこちらから。
ジャパネシアの中の人が基本的に怠けている
オーナーTAIKIをはじめ、ジャパネシアの中の人は基本的に怠けています。
TAIKIもニートのようなものですし、プロニートAYAをはじめ、だらしないメンバーが勢ぞろいです。
AYANAへの扱いが雑
バリ島のページは私が担当させてもらっているのですが、関西弁の癖が強すぎる。
AYANA DIARYをご覧いただいている皆様はお分かりだと思うのですが、
そこまで関西弁きつくないで!!
オーナーのTAIKIとしゃべったら、
ただの大阪のおばちゃん!
とか言ってたけど、それただの悪口やで!!
これを機会にインドネシア語を勉強してみては?
ということで、今日はAYANAも中の人として参加しているサイトジャパネシアの紹介でした。
ジャパネシアではAYANAの意外な一面もみられるかも…笑
バリ島に旅行や長期滞在を考えている方は、ぜひこのジャパネシアでインドネシア語を勉強してもらいたいです。
語学ってコミュニケーションツールだと思うんです。
ツール=道具ってこと。
勉強して道具を持ったとしても「使い方」わかんなかったら意味ないですよね?
ジャパネシアはインドネシア語の「使い方」を教えてくれています。
そして、道具は「使ってなんぼ」なんで、ぜひバリ島で使ってみてほしい!
現地の人とコミュニケーションが取れるだけで、旅行の楽しみが増えると思います。
AYANAと一緒にインドネシア語を勉強しよう!
実は、私も参加している有料コンテンツもあるんです。
…が、それはジャパネシアのサイトを見ていただいた後、「もっと勉強したい」という方に購入していただきたい!
なぜなら、本気じゃないと続かないから。
まずは、ジャパネシアからインドネシアやインドネシア語に興味を持ってほしいです!
そして、本気で語学を習得したい方は、一緒に勉強しましょう!
【ジャパネシアに新たな動き?】Japanesia Live Collegeってなに?
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