バリ島旅行のおすすめ便利グッズ&持ち物リスト【男性も女子旅もこれさえあれば安心】2020年版

2021年6月23日更新

バリ島在住7年目のAYANA(_AYANA_DIARY_)です。
初めましての方はこちら↓から。
WHAT’S AYANA DIARY

今回は、バリ島旅行の持ち物をリストアップしました!

男性にも女子旅のもおすすめ便利グッズもたっぷりご紹介しています。

ぜひ参考にして見てください。

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バリ島旅行必要な持ち物一覧

・機内持ち込み用のバッグ
・スーツケースに入れるもの
・服、靴などの衣類

この3つに分けてご説明していきますね。

また、荷物について必ず持ってきてほしいもの・現地でも購入可能なものもまとめていますので、参考にしてください。

機内持ち込み用のバッグ入れるリスト

パスポート(+コピー)タオル
航空券(+コピー)ティッシュ
ボールペン充電器
携帯電話パワーバンク
お財布カメラ機器
海外旅行保険付帯のクレジットカード着厚靴下
ネックピロー保湿アイテム
スリッパハンドクリーム・リップなど
マスク旅行用SIM・Wi-Fi
羽織るもの

スーツケースの中に入れるもの

着替え虫除け
水着虫に刺された時の薬
帽子日焼け止め
サングラスメイク道具
折り畳み傘基礎化粧品
観光用のバッグ化粧落とし
Cタイプの電源プラグ洗顔
ビニール袋コンタクトレンズなど

次からはそれぞれの詳細をチェックしていきましょう!




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バリ島旅行・機内落ち込みのバッグの持ち物は?

まずは、機内持ち込み用のバッグに入れておくものをご紹介します。

機内持ち込み用のバッグは必要最低限のものを

機内へ持ち込む荷物に関しては、必要最低限のものだけを持っていきましょう

荷物があまりにも多いと肝心のパスポートや旅行券を見つけにくいことも

物が少ないほうが、目が行き届きますし管理もしやすいです。

機内持ち込み用のバッグは、2017年に購入したパタゴニアのバッグを愛用しています。

軽くて折り畳めるのでとってもおすすめです!

AYANA

2021年も現役で使ってるで!ボロボロやから新しいモデルに買い替え予定やで!

パスポート(+パスポートコピー)

これは、絶対に忘れてはいけないもの!

併せて下記内容もご確認ください!

パスポートチェック

・パスポートの期限は6ヶ月以上あるかどうか?

・十分な余白があるか?

パスポートの期限が6ヶ月以上ない場合はインドネシアには入国できません。

必ずチェックしておいてくださいね。

バリ島(インドネシア)は、30日間の滞在はビザが免除されています。

なので、通常の旅行であればビザなどは特に必要ありません。

3ヶ月以上の滞在であれば、ビザが必要となります。

30日以上滞在できるVOAについて

VOA(到着ビザ)についての記事を見る▶︎

パスポートのコピーは、パスポートを万が一紛失した場合などに利用できます。

必ず取っておきましょう。

航空券(+航空券のコピー)

航空券は、スマホなどの予約画面を見せればOKです。

ですが、日本ではネット環境があるからスマホを確認できるけど、海外ではWi-Fiが繋がらない!?なんてこともあります。

なので、必ず予約画面のコピー・もしくはスクリーンショットを撮っておいてオフラインでも予約画面をチェックできるようにしておきましょう。

ボールペン

税関申告書記入用に必要です。

バリ島の空港でも記入できますが、飛行機内で記入しておくのがいいかと思います。

携帯電話(スマートフォン)

これは今や必需品ですよね。

航空券の予約画面や到着してからのスケジュールなど、すぐにに必要な情報は、スクリーンショットを撮ってオフラインでも見られるようにしておくことをおすすめします。

お財布

お財布は可能であればあまり重たくないものがいいと思います。

また、ブランド物などは可能な限り控えた方がいいでしょう。

カード類・現金も可能であればロストバゲージ対策で全て機内持ち込みにしたほうがいいと思います。

海外旅行保険付帯のクレジットカード

海外旅行保険には必ず加入する

海外旅行に行く際は、必ず海外旅行保険に加入しておきましょう。

もちろん、クレジットカード付帯の保険でもOKです。

クレジットカード付帯の保険の場合であれば、利用付帯や自動付帯などカード会社によって異なりますので事前に確認んしておく必要があります。

エポスカード(お守りがわり)

・年会費無料
・海外旅行保険が自動付帯※
・キャッシュレス診療可能
最短即日発行
・保険適応期間日本出国から90日間

エポスカードのメリットは海外旅行保険が自動付帯されていること。

AYANA

カードを持ってるだけで、海外旅行保険が適応されるで!

無料で作成できるカードで、海外旅行が付帯されているものはなかなか少ないです

保証も無料のカードにしたらかなり手厚いので、お守りがわりに持っているだけでも心強いです。

2023年10月1日より「利用付帯」となります
エポスカードは2023年10月より海外旅行保険が「利用付帯」となります。 この利用付帯は「リクルートカード」と同じく、90日以上滞在する「長期滞在の方」にメリットの多い制度なります。 <利用付帯の対象> ⚪︎パッケージツアー・航空券・電車・バス・タクシーなど ×個人手配の宿泊代・上記以外の交通費(レンタカーや駐車場代、帰国後の交通費) <エポスカードをおすすめの方> ・海外に90日以上滞在る ・航空券や交通費などをエポスカードで支払う <エポスカードをおすすめしない方> ・90日以内の短期滞在 ・エポスカードでツアーや交通費の支払いをしない

②リクルートカード(長期滞在者にはメリット多数)

・年会費無料 ・キャッシュレス診療可能 ・海外旅行保険が利用付帯 ・Grabなどの配車アプリ決済も海外旅行保険適応可能 ・複数のカードを保持可能 ・保険適応期間はカードを利用してから90日間

リクルートカードカードは海外旅行保険が利用付帯されています。

利用付帯とは
海外旅行保険の利用付帯とは、旅行代金をクレジットカードで支払うことで海外旅行保険が適応されるということです。

リクルートカードで海外旅行保険を適応させるには、下記のような支払いを行う必要があります。 ・航空券の支払い ・ツアーの支払い ・空港までのバスや電車の料金 ・Grabなどの配車アプリの支払い

リクルートカード最大のメリットは、海外にいるタイミングから利用付帯を適応することが可能ということ。

バリ島に3ヶ月(90日)以上滞在する場合は、別のカードとリクルートカードを組み合わせることで180日間滞在も可能なんです。

あと、家族カードなどを発行することで最高4枚のクレジットカードを発行可能

90日ごとにそれぞれのカードの利用付帯を適応させることで、海外旅行保険の延長が可能となります。

AYANA

1枚目の海外旅行保険の期限が終わったら、2枚目…3枚目…と延長できるで

ただし、利用付帯なので、それぞれのカード決済は必要です。

バリ島・インドネシアでお馴染みのGrab(配車アプリ)にでの支払いにも適応できますので、利用付帯ではありますがまだ手軽に使えると思います。

Grabの支払いにクレジットカードを登録して、海外旅行保険を適応させたいタイミングで決済をすればOK。

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Grabへのクレジットカード登録は日本でやっておくのがいいで

デメリットは、保険会社のものよりも保証内容は劣るということ。

クレジットカード付帯の海外旅行保険だけであれば不安だな…という方は、海外旅行保険加入も視野に入られることをおすすめします。

楽天プレミアムカード(ワンランク上の安心とサービス)

・年会費11000円(税込) ・海外旅行保険自動付帯 ・補償が無料のクレジットカードに比べて手厚い ・日本出発から90日間 ・キャッシュレス診療可能 ・ラウンジのプライオリティ・パス会員カード発行可能(無料)

楽天カードは皆様にも馴染みがあると思います。

ですが、無料で作れる楽天カードは長期滞在には向いていません。

AYANA

無料の楽天カードは制度が変わってちょっと使いにくくなってん。

もし、楽天をよく利用される方で海外旅行に行かれる方は、楽天プレミアムカードが断然おすすめ。

何より、海外旅行保険が手厚い。

それだけではなく、プレミアムカード専用の問い合わせ先があるので比較的電話などもすぐつながります。

保険を利用するときは大体緊急ですよね。

そんなとき電話繋がらんのだが!なんてことあったら困りますよね…

また、楽天プレミアムカードには3つからコースを選ぶことができます。

その中からトラベルコースを選ぶと、空港ラウンジが無料で使えるプライオリティ・パス会員カードが発行可能。

プライオリティ・パス会員カードは、発行に数万円かかるのですが、楽天プレミアムカードを保有している場合無料で発行可能です。

AYANA

よく飛行機利用する人にはぴったりやな!

また、普段から楽天カードを利用する人は、楽天プレミアムカードを利用すると楽天市場でのポイントも5倍となります。

個人的には年会費1万円以上の価値がある!と思ったので無料の楽天カードではなく楽天プレミアムカードを使っています。

実際、ゆったりと空港のラウンジを使ったり、日本では自宅から空港まで荷物を無料で届けてもらえるなど旅の快適度はかなり上がりました。

入会キャンペーンも行っていますので、有料カードを検討されている方はぜひ覗いてみてください。

ネックピロー

こちらも長距離移動には必須ですよね。 寝ていない時も、腰の後ろに置くと姿勢が正されて疲れずらくなります。 ご自身の首に合うものが一番だと思います。

タオル・ティッシュ

機内にはトイレに行けばティッシュはありますがタオルはありません。 なので、首からかけられるようなハンドタオルが便利です。 また、乾燥対策や機内が寒い場合などもタオルをマフラーのように利用することもできます。

各種充電器・パワーバンク

充電器のコードは必ず機内持ち込みにした方がいいです。 なぜかというと、飛行機の待ち時間などでも携帯電話やカメラなどを充電可能だからです。 また、パワーバンクは必ず機内持ち込みにしましょう。
  • 基本的には容量100Wh以下(27000mAh)
  • 必ず機内持ち込みにする
  • 個数などは各航空会社で違う
パワーバンクを購入する場合は、容量100Wh以下(27000mAh)のものにしましょう。 私は、こちらの商品を利用しています。 充電コードが内蔵されているので、コードを持ち歩く必要がなく荷物も少なくなります。

カメラ

カメラも機内持ち込みするのがオススメです。 スーツケースには基本的に貴重品はあまり入れないようにするのがおすすめです。 故障・紛失した場合など、海外旅行保険が適応されればいいのですが… 旅の初っぱなで、高価なものが壊れたり無くなったりするとその後のメンタルにも影響出ますよね。笑 なので、機内持ち込みの荷物に入れるようにしてくださいね。

羽織るもの

これも必須です! Gruda Indonesia(ガルーダインドネシア)などのFSC(フルサービスキャリア)などでは、ブランケットが用意されていますがそれでも冷えることもあります。 LCC(ローコストキャリア)であれば、ブランケットは追加料金…なんてことも。 個人的にはユニクロのウルトラライトダウンがコンパクトになるのでおすすめ。

着圧靴下

これも個人的に必須です。 日本〜バリ島は直行便でも7〜8時間と言われています。 座りっぱなしはやはり足がむくみます… また、着圧靴下は旅行中歩き疲れたときにも利用できる優れもの! これを履いて寝たら、翌朝スッキリします。 男性にもおすすめしたいです!

スリッパ

スリッパは機内で意外と使えます。 靴を脱いだり履いたりするのは意外と面倒なんですよね… できれば、サンダル(親指が分かれているもの)ではなくて、サッと履けるスリッパがおすすめです。

保湿アイテム

機内はかなり乾燥します。 ハンドクリームなどは必須。 マスクも必ず持っていきましょう。 私は機内でもおかまいなしに顔にパックしています。笑 そんなときに役立つのがこちら。 パックの上からこれをすると、ズレない!という優れもの。 パックの上からこれをして、その上からストールなどで顔を隠せます。笑 パックは10〜20分程度なので短時間ですが飛行機を降りた後が全然違います。 帰りの飛行機もバリ島で焼けた肌をこちらを使って静めましょう〜!
国際線の液体機内持ち込みは100ml以下の容器で
機内持ち込みできる液体は、1つにつき100ml以下の容器に入れてください。 100ml以下の容器に入れていれば、複数持っていくことは可能です。 内容が100ml以下でも、容器が100mlをオーバーしていると持っていけないのでご注意ください。

旅行用SIM、またはWi-Fi

通信手段は短期旅行であれば日本で確保されることをおすすめします。 現地で購入も可能ですが、バリ島についてすぐに連絡がつくのは安心できますよね。 私のおすすめは海外対応のSIMカード SIMフリー携帯を持っていることが条件ですが、とても便利です。

AYANA

相方が日本に来た時もこれにお世話になったで!
SIMフリー携帯を持っている方はぜひ!




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バリ島旅行スーツケースに入れる持ち物は?

スーツケース(預け荷物)に入れるものをご紹介します。

スーツケース内は余裕を持って

スーツケース内は、半分~3分の1は空けておきましょう。 お土産などで液体を購入された際、化粧品など100ml以上の液体は機内に持ち込むことはできません。 100ml以上の液体やその他お土産を入れることを想定しておくほうがいいです。

同じものがたくさんあると関税でチェックされる可能性も

日本から持ち込むものや、バリ島で購入したお土産などは、同じものを大量に購入している場合、関税でチェックされる可能性もあります。 ・危険な物を持ち込んでいないか ・商用で持ち込み、または購入していないか等 チェックをされる際は、拒否せずに快く受けましょう。

水着

バリ島に来たら、海!プール!ですよね。 水着はお忘れなく。 バリ島内にもH&Mなどのファストファッションがあるので、現地購入も可能です。 アウトレットではお手頃価格でROXYなどのサーフブランドが購入可能です。 こちらもぜひチェックしてみてください。 バリ島のアウトレットショップでブランド水着を格安で手に入れよう!

帽子・サングラス

こちらは日差し対策です。 バリ島のお昼間の日差しはかなりきついです。 必ず持っていくことをおすすめします。

折り畳み傘

折り畳み傘も余裕があれば持ってくるほうがいいでしょう。 特に雨季は突然のスコールなどが発生する場合もあります。

観光用バッグ

観光用のバッグは、リュックもしくはショルダーバッグ必ずチャックなどで閉じられるものにしましょう。 ハンドバッグや閉じられないバッグはスリ・ひったくりなどの被害に遭いやすいです。 個人的に利用しているのはPatagonia(パタゴニア)のこちら
  • チャックがある
  • 軽い
  • 折りたためる
  • 容量はあるけどかさばらない
  • 重くても耐久性あり
さすがスポーツブランドなので、かなり丈夫です。 私はいつもノートPCなどを入れてガンガン持ち歩いてますが2017年に購入してまだ現役です!

電源プラグ

バリ島の電源プラグはCタイプです。 日本のものとは違うので、電源プラグが必要となります。 大きいホテルなどでは、日本のプラグに対応しているところもありますが、持っておいたほうが安心です。

虫除け・虫刺されの薬

虫除けはバリ島でもたくさん販売されています。 虫刺されの薬はバリ島では見かけません。 使い慣れている日本のもの(ムヒなど)を持ってくるのがおすすめです。

AYANA

虫刺されの薬は、私も一時帰国でため買いしてるで

日焼け止め

日焼け止めは最近は日本のメーカーのものもバリ島で販売されていますが、値段が高いです。 日本から持って来たほうがいいと思います。 個人的に利用しているのがこちら。 専科の日焼け止めなんですが、伸びがよく使い心地がいいです。 1000円以内で購入できます。 お手軽ですがSPF50/PA++++のかなり優れもの。 私は化粧下地として利用しています。




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メイク道具・基礎化粧品

メイク道具はご自身のものを持って来てくださいね。 メイベリンはドラッグストア、MACはビーチウォークなどでも販売しています。 基礎化粧品も日本から持ってくるほうが安心かと思います。 専科の化粧水などはドラッグストアやパパイヤスーパーなどでも販売されています。

化粧落とし・洗顔

これは、必ず日本から持って来たほうがいいです。 個人的にバリ島でおすすめのものに出会えていないので… 普段から利用されているものを持参ください
シャンプー・トリートメントなどは現地購入がおすすめ?! シャンプーなどはバリ島のお水が硬水なので現地購入がおすすめ。 荷物も減らせますし、金額も安いので現地でチェックしてみてくださいね。 bali shampoo treatment bodysoap シャンプー トリートメント ボディーソープ バリ島 スーパー コンビニ

シャンプーなどは必要?の記事を見る▶︎

ビニール袋(濡れたものを入れる袋)

バリ島では2019年1月よりスーパーなどでのビニール袋の利用を禁止しています。 なので、濡れてもいいものを入れる袋(ビニール袋)は日本からお持ちください。
バリ島のエコバッグが可愛い!? バリ島ではビニール袋の配布が廃止されましたが、代わりに可愛いエコバッグがたくさん!

bali ecobag バリ島 エコバッグバリ島のエコバッグの記事を見る▶︎

その他常備薬・コンタクレンズなど

常備薬・コンタクトレンズもお忘れなく。 コンタクトレンズの洗浄液などはバリ島のコンビニなどではあまり手に入りにくいイメージです。




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服装・靴

バリ島旅行に来る際に、結構悩むのが服装。 年中常夏のバリ島ですが、実は長袖が必須だったりします。




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機内での服装

飛行機に乗るときは、できるだけ金属(ベルト)はついていないものを選びましょう。 スニーカーなども、靴底が厚いものははいているのは問題ないですが、チェックの対象にもなります。 セキュリティーチェックの際に、手間がかかるとパスポートなどを紛失しやすいです。 長時間のフライトの際は、長袖・ロングパンツ・靴下を利用されるのががいいかと思います。 先ほども記入しましたが、スリッパ・着圧靴下はおすすめです!

現地での基本的な服装

基本的には、半袖のシャツやショートパンツなどで問題ないです。 女性であれば、リゾート風のワンピースなどでもOKです。 靴に関しては、サンダルとスニーカーをそれぞれ1組ずつ持ってきましょう。 道の状態が悪くない場合もあるので、ヒールなどがないタイプがいいかと思います。

裾が引きずらないもを

服選びのポイントは、裾が引きずらないもの。 2つ理由があります。 まず1つは、海などに行く際に裾が長いと少し不便ということ。 ビーチ沿いをのんびり歩こう〜と思っても、裾が地面についていると濡れてないかどうかなど気になってしまいます。 もう一つは、バリ島のトイレ事情。 バリ島のトイレは、日本よりも汚いことも多いです。 また、旧式のトイレ(和式のような形)のところも多いです。 ロング丈のワンピースなどであれば問題ないかと思います。 丈のあるダボっとしたロングパンツは使いずらいと思います。 服装を選ぶときはチェックしてみてください。

紫外線・防寒対策ができるものがあるといい

長袖のパーカー、長ズボン、靴下も必須

レストランなどの店内などは結構冷えます。 雨のあとなどは気温が下がりやすくなります。 ウブドなどの山間部も曇っていると気温は低い場合もあります。 ホテルの部屋もガンガンにクーラー効いています。 屋外が暑く、室内が寒いと体調を崩す原因にもなります。 長袖のシャツなどは紫外線対策のためにもなるので、ぜひ持ってきておいてください
  • 1~2枚羽織るものを持ってくる(ストール、シャツなど)
  • ロングパンツ
  • 靴と靴下も最低1組




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最終チェック!これだけは忘れないように!

そろそろ準備が整いましたか? これだけは忘れないように!もう一度チェックしましょう!

パスポート・航空券

これを忘れると元も子もない~ パスポートと航空券は必ず持ってきてください。 パスポート紛失した時などに備えて、顔写真のページのコピーを取っておくといいと思います。 航空券に関しては、今はeチケットなどで携帯電話などで管理することもあるかと思います。 急に携帯電話が使えなくなった! などのトラブルに備えて、eチケットを印刷しておくほうがいいかもしれません。




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携帯電話

携帯電話さえ持っていれば、何かあったとき現地でWi-Fiに接続すれば連絡を取ることができます。 空港やクタなどの繁華街であれば、カフェやモールなどでもWi-Fiがつながりやすいです。 バリ島ングラライ空港(デンパサール空港)のFree Wi-Fiに速攻接続する方法 日本から、購入していくのもとても便利です。




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コンタクト・コンタクトレンズ洗浄液

コンタクトレンズや洗浄液は売っているのは売っているのですが、手軽なところに売っていない印象です。 コンタクトレンズを愛用されている方は持って来ましょう




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バリ島でも買えるもの

荷物は出来るだけ減らしたい… という方は、こちらをチェック! 現地でも購入可能なものをご紹介します。

虫よけスプレー

南部エリアなどは蚊が特に多く、デング熱にかかる可能性もゼロではありません。 特に、雨季(12~3月)は蚊が多いので、虫よけグッズは持ってくる、もしくは購入しましょう。 コンビニなどでも簡単に手に入るので、忘れた場合は購入しましょう。

服・水着

バリ島でも、H&MやZARAもありますし、路面店でも服が売っています。 万が一、服が足りない!という場合も日本で見かけるブランドがあれば安心ですよね。 また、バリ島で水着を新調しよう! という方もいると思います。 バリ島内にはかわいい水着が売っているお店がたくさん! アウトレットでは、金額も安く有名ブランドの水着も手に入りますバリ島のアウトレットショップでブランド水着を格安で手に入れよう!

基礎化粧品・ボディークリームなど

バリ島では基礎化粧品・ボディークリームなどもたくさんあります。 化粧水やパックなど、現地でそろえるのもありかもしれません。 citra チトラ ボディークリーム bodycream お土産 バリ島 bali【Citra(チトラ)】お土産にもおすすめなコスパ最強のボディークリーム【つぶトピ】

生理用品

バリ島でも日本と同じ生理用品を買うことができます。 今では、コンビニなどでも手に入りますので、万が一忘れた場合は現地で購入できます。

電源プラグ

電源プラグは、コンビニやスーパーなどでも手軽に購入可能です。 インドネシアの電源プラグはCタイプです。 日本から持ってくるの忘れた!となったら、コンビニで探してみましょう。




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バリ島旅行の持ち物!備えあれば憂いなし!

ということで、バリ島旅行持ち物一覧をまとめてみました! ぜひご参考にしてください! かなりボリュームたっぷりですが、これさえあれば大丈夫! 心配はいりません。 ぜひ、旅行の準備に参考にしてください。

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