2023年6月17日更新
バリ島在住7年目のAYANA(_AYANA_DIARY_)です。
初めましての方はこちら↓から。
WHAT’S AYANA DIARY
バリ島って物価やすいけど、実際長期滞在するにはどれくらい費用いるの?
インドネシアは、VOA(到着ビザ)で最長60日間、ソシアルブダヤビザで最長180日間観光目的での滞在が可能です。
こういったビザを利用してバリ島に長期滞在したい!と思う方も多いのではないでしょうか?
ネットでは月々3万円で暮らせる!プール付きのヴィラでも安い!など情報が飛び交っています。
ですが実際はどうなのでしょうか?
今回は、バリ島滞在6年目に突入したAYANAがお金の話をぶっちゃけちゃいましょう!
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【バリ島旅行に必要な全費用と節約方法!】ホテル・飛行機・食事…3泊5日にかかるお金を調査した【2022年版】
※2023年6月現在の費用となります。ビザの更新費用やチケット代などは状況によって変動しますのであらかじめご了承ください。
※AYANA個人の経験をもとに作成をしています。生活水準によっては金額は変わってきます
※「観光目的」の長期滞在についての費用となります。結婚・仕事などでバリ島に在住する場合は費用は異なるかと思います
バリ島で生活費はどれくらい必要?(観光目的の長期滞在の場合)
早速お答えすると、1人でバリ島に滞在する場合は、月約15〜20万円あったら安心!…というところですかね。
ここには、生活費、チケット代、ビザ代なども含まれています。
全部含まれれてこれならやっぱりバリ島で住むって安いかもね。
もちろん、滞在期間や観光・食事をどうするか?によって金額は多少前後すると思います。
ですが、1ヶ月20万円の予算あれば毎週ちょっとおしゃれなレストランで食事をしたりすることも十分にできるとお思います。
今回は4つの費用について詳しく説明していきます。
- 生活費
- チケット代
- ビザ代
- 海外旅行保険
今回は、わかりやすいように日本円に統一して計算しています。
それでは早速見ていきましょう!
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①バリ島の長期滞在に必要な生活費
生活費:1ヶ月59,000〜109,000円
まずは、生活費をまとめてみました。
1ヶ月の生活費
家賃(アパート) | 40,000円〜100,000円 |
食費 | 30,000円〜60,000円 |
電気代 | 2,000円 |
携帯通信費 | 1,000円 |
水道・ガス代など(ある場合) | 1,000円 |
タクシー代orレンタルバイク代 | 5,000〜10,000円 |
1ヶ月の生活費合計 | 79,000〜179,000円 |
それでは、それぞれの詳細を見ていきましょう!
2023年6月現在、航空券の価格上昇・物価の上昇・円安の影響で滞在費用がパンデミック以前よりも高くなる場合があります。
レートや航空券などの状況を見ながらご自身の状況に照らし合わせてください。
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バリ島長期滞在に必要な家賃(コス代)
インドネシアではアパートのことをコス(Kost)と呼びます。
コスは、敷金礼金など不要で、月額料金を支払えば基本的にはOKというところがほとんど。
月Rp500.000(月5,000円)~くらいからコス(アパート)はあります。
ですが、Rp500.000のコスは日本人が住むには厳しいかも。
・お湯が出ない
・クーラーがない
・Wi-Fiがない
・警備員がいない等
日本人が住むには、最低でも月Rp3.000.000(約30,000円くらい)必要だと思います。
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この写真は私が以前住んでいたコス。
ここで月々Rp3.000.000(約30,000円)。
エアコンもWi-Fiもホットウォーターもバッチリでした。
滞在する地域にもよりますが、Rp3.000.000〜Rp7.000.000(約30,000円〜70,000円)くらいあれば、結構いい感じのコス(アパート)があります。
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まとめて数ヶ月分支払うと割引してくれる場合もあるので、交渉してみるのもありです。
また、電気代や水道代が家賃に含まれているか?など借りるコスによって変わってきます。
予算的に抑えたい方は、ゲストハウスやドミトリーなどもおすすめ!
ドミトリーであれば1泊1000円くらいの宿もありますよ!
食費
ローカルの屋台(カキリマ)などで済ましたりするならもっと安くつきます。
なんと1食Rp10,000(約100円)でも食べることもできます。
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仮に、1日Rp100.000〜Rp200.000(約1,000円〜2,000円)だとしたら、1ヶ月Rp3.000.000〜6.000.000(約30,000円〜60,000円)くらいですかね。
正直1人だとこんなにかからないかな?と思います。
ノマドワーカーの方など、Wi-Fiを求めてカフェに行くなどであれば、これくらいは心づもりしておいた方が予算を組むときに安心だと思います。
もちろん、自炊することで節約もできますが、キッチン付きのコスは少し金額が高い傾向があるので、どちらが自分に合っているかはチェックされるのをご検討ください。
電気代・携帯代など
長期滞在の場合、携帯に関しては、SIMフリーのものを持ち込んでインドネシアのSIMを使うことをおすすめします。
ガス代に関しては、料理をしない方であれば含まなくてもOKです。
また、交通費に関してもバイクを借りる場合・タクシーを使う場合によって費用は異なります。
バリ島でバイクタクシーを利用する場合は、とっても安く利用することができますよ。
GOJEK(ゴジェック)まだ知らないの?登録・使い方を徹底解説!インドネシアバリ島生活はこれがないと生きていけない!
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②バリ島への渡航費
飛行機代:100,000円(往復)
※今はもう少し高いかも?
エアアジアなど、今はLCCを利用すれば、安い飛行機も多くあります。
ですが、長期滞在となるとたくさんの荷物を預けることになるかと思います。
LCCだと荷物の重さによって金額が加算されますよね。
それであれば、少し金額が高くてもガルーダインドネシアなどの方が便利でおすすめです。
例えばガルーダインドネシアであれば46kgまで預け荷物は無料です。
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また、LCCだとバリ島に来るためにはトランジット(乗り換え)が必要です。
FCSの場合、直行便が出ているのもメリットの一つですね。
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③バリ島に長期滞在するためのビザ代
VOA(到着ビザ) | 延長・取得 合計10,000円 |
ソシアルブダヤビザ(B211) | 延長・取得 合計120,000円〜 |
長期滞在となると、必ず必要になってくるのがビザ(VISA)。
現在、インドネシアの入国はVOAの取得が必須となっています。
ビザの費用は何のビザを取得するかによって変わってきます。
・30日以内の滞在→2022年現在ビザは必須
・VOA(到着ビザ)→最長60日間滞在可能
・ソシアルブダヤビザ(B211)→180日間滞在可能
そして、ビザについては取得料金と延長料金がかかってきます。
VOAの場合、延長は1回のみ。
ソシアルブダヤビザ(B211)は、最高3回延長手続きが可能です。
それぞれの金額を見ていきましょう。
※2023年6月現在、個人的なスポンサーではなく旅行会社などをスポンサーにする必要がある
※シンガポールでの取得状況については現在不明です
※取得金額はエージェントによって違いますが5〜8Juta(約5〜8万円)
※延長は1回2.000.000、2ヶ月に1回(合計2回)+スポンサー料が必要です
申請:Rp500.000
延長:Rp500.000
合計:1.000.000
日本円:約10,000円
VOA(到着ビザ)に関する詳しい説明は、こちらの投稿をご覧ください。
【インドネシアバリ島VOA(到着ビザ)解説その1】ビザ取得方法/空港編 2021年更新【バリ島長期滞在ビザ】
【インドネシアバリ島VOA(到着ビザ)解説その2】ビザ延長方法/イミグレ編 2021年更新【バリ島長期滞在ビザ】
申請:5〜8juta(5〜80000円)
延長:2.000.000Rp×2回=Rp4.000.000(約40000円)
日本円:約140,000円(6か月)
パンデミック以降はソシアルブダヤビザ(B211)の取得にはエージェントを使う必要があります。
パンデミック以前は、ソシアルブダヤビザは日本で5000円ほどで取得することもできました。
また、以前のルールであれば、スポンサーがいればシンガポールのエージェントを利用して比較的簡単に取得でき1日で発行が可能でした。
AYANA
※2023年6月現在、個人的なスポンサーではなく旅行会社などをスポンサーにする必要がある
※シンガポールでの取得状況については現在不明です
※取得金額はエージェントによって違いますが5〜8Juta(約5〜8万円)
※延長は1回2.000.000、2ヶ月に1回(合計2回)+スポンサー料が必要です
長期滞在のビザの選び方は?
観光目的で長期滞在のビザの選び方のポイントは2つ。
①60日以上滞在するかどうか
②スポンサーがいるかどうか
・60日以内の滞在、インドネシア人のスポンサーがいない
→VOA(到着ビザ)
・60日以上の滞在
・インドネシア人のスポンサーがいる
→ソシアルブダヤビザ
ソシアルブダヤビザに関してはスポンサーが必須です。
(2023年6月現在は個人的なスポンサーではなく、旅行会社などをスポンサーにする必要があります。)
なので、60日以上滞在したけどスポンサーがいない!という場合は一度インドネシア国外に出て再入国・VOA(到着ビザ)を再取得する必要があります。
(これをビザラン言います。)
ビザランについて簡単に説明すると、VOA(到着ビザ)の60日の期限が切れる前に、インドネシアから違う国に出国してまたインドネシアに戻ってきてVOA(到着ビザ)などを取得して滞在することです。
※2023年6月現在、個人的なスポンサーではなく旅行会社などをスポンサーにする必要がある
※シンガポールでの取得状況については現在不明です
※取得金額はエージェントによって違いますが5〜8Juta(約5〜8万円)
※延長は1回2.000.000、2ヶ月に1回(合計2回)+スポンサー料が必要です
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バリ島長期滞在に必要な費用を合計してみよう
まずは、①〜③の費用を計算していきましょう。
・パターン1VOA(到着ビザ)で60日間(2ヶ月)
・パターン2ソシアルブダヤビザで180日間(6ヶ月)
この2種類のシミュレーションを行ってみました。
パターン1 VOA(到着ビザ)で2ヶ月間バリ島に長期滞在する
①生活費(×2ヶ月分) | 158,000〜358,000円 |
②飛行機代 | 100,000円 |
③ビザ代(VOA(到着ビザ)) | 10,000円 |
2ヶ月合計 | 268,000〜468,000円 |
1ヶ月計算 | 134,000〜234,00円 |
もし、バリ島にVOA(到着ビザ)を利用し2ヶ月長期間滞在する場合は、合計268,000〜468,000円
1ヶ月あたり、114,000〜169,00円の費用が必要です。
この金額は、滞在場所(ホテル・コス・ドミトリーなど)をどこにするかで大きく変わると思います。
ちなみに、「1ヶ月だけ滞在!」だけであれば飛行機+ビザ(取得のみ)+生活費合計で164,000円〜と考えておくのがいいと思います。
①生活費(1ヶ月分) | 79,000〜179,000円 |
②飛行機代 | 100,000円 |
③ビザ代(VOA取得のみ) | 5,000円 |
1ヶ月合計 | 184,000〜284,000円 |
パターン2 ソシアルブダヤビザで6ヶ月バリ島に長期滞在する
①生活費(×6ヶ月分) | 474,000〜1,074,000円 |
②飛行機代 | 100,000円 |
③ビザ代(ソシアルブダヤビザ) | 120,000円 |
6ヶ月合計 | 694,000〜934,000円 |
1ヶ月計算 | 約115,000〜215,600円 |
もし、バリ島にソシアルブダヤビザを利用して6ヶ月間長期滞在する場合は、合計694,000〜934,000円
1ヶ月あたり、約115,000〜215,600円の費用が必要です。
AYANA
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④バリ島長期滞在に必要な海外旅行保険
先程までは、最低限必要な費用を計算してきました。
海外旅行に必要になってくるのが、海外旅行保険をどうするか。
これについて少しご紹介しますね。
バリ島長期滞在には欠かせない「海外旅行保険」
何より、バリ島の医療費は日本よりも高いんですよね。
AYANA
なので、絶対に海外旅行保険に加入された方がいいです。
保険会社の保険は補償が手厚くサービスも充実しています。
AYANA
ですが、3ヶ月以内(90日)の滞在でしたら、海外旅行附帯のクレジットカードがおすすめ。
私自身は複数のカードの海外旅行保険を組み合わせながら、ソシアルブダヤビザで6ヶ月滞在したこともあります。
AYANAのおすすめは、無料カードであれば①エポスカード②リクルートカード。
もし有料であれば③楽天プレミアムカードです。
AYANAも全てのカードを保有しています。
AYANA
他にもいいカードはありますが、個人的に利用しているもののみ今回はご紹介しますね。
①エポスカード(お守りがわり)
・年会費無料
・海外旅行保険が自動付帯※
・キャッシュレス診療可能
・最短即日発行
・保険適応期間日本出国から90日間
エポスカードのメリットは海外旅行保険が自動付帯されていること。
AYANA
無料で作成できるカードで、海外旅行が付帯されているものはなかなか少ないです。
エポスカードは2023年10月より海外旅行保険が「利用付帯」となります。
この利用付帯は「リクルートカード」と同じく、90日以上滞在する「長期滞在の方」にメリットの多い制度なります。
<利用付帯の対象>
⚪︎パッケージツアー・航空券・電車・バス・タクシーなど
×個人手配の宿泊代・上記以外の交通費(レンタカーや駐車場代、帰国後の交通費)
<エポスカードをおすすめの方>
・海外に90日以上滞在る
・航空券や交通費などをエポスカードで支払う
<エポスカードをおすすめしない方>
・90日以内の短期滞在
・エポスカードでツアーや交通費の支払いをしない
②リクルートカード(長期滞在者にはメリット多数)
・年会費無料
・キャッシュレス診療可能
・海外旅行保険が利用付帯
・Grabなどの配車アプリ決済も海外旅行保険適応可能
・複数のカードを保持可能
・保険適応期間はカードを利用してから90日間
リクルートカードカードは海外旅行保険が利用付帯されています。
リクルートカードで海外旅行保険を適応させるには、下記のような支払いを行う必要があります。
・航空券の支払い
・ツアーの支払い
・空港までのバスや電車の料金
・Grabなどの配車アプリの支払い
リクルートカード最大のメリットは、海外にいるタイミングから利用付帯を適応することが可能ということ。
バリ島に3ヶ月(90日)以上滞在する場合は、別のカードとリクルートカードを組み合わせることで180日間滞在も可能なんです。
あと、家族カードなどを発行することで最高4枚のクレジットカードを発行可能。
90日ごとにそれぞれのカードの利用付帯を適応させることで、海外旅行保険の延長が可能となります。
AYANA
ただし、利用付帯なので、それぞれのカード決済は必要です。
バリ島・インドネシアでお馴染みのGrab(配車アプリ)にでの支払いにも適応できますので、利用付帯ではありますがまだ手軽に使えると思います。
Grabの支払いにクレジットカードを登録して、海外旅行保険を適応させたいタイミングで決済をすればOK。
AYANA
デメリットは、保険会社のものよりも保証内容は劣るということ。
クレジットカード付帯の海外旅行保険だけであれば不安だな…という方は、海外旅行保険加入も視野に入られることをおすすめします。
③楽天プレミアムカード(ワンランク上の安心とサービス)
・年会費11000円(税込)
・海外旅行保険自動付帯
・補償が無料のクレジットカードに比べて手厚い
・日本出発から90日間
・キャッシュレス診療可能
・ラウンジのプライオリティ・パス会員カード発行可能(無料)
楽天カードは皆様にも馴染みがあると思います。
ですが、無料で作れる楽天カードは長期滞在には向いていません。
AYANA
もし、楽天をよく利用される方で海外旅行に行かれる方は、楽天プレミアムカードが断然おすすめ。
何より、海外旅行保険が手厚い。
それだけではなく、プレミアムカード専用の問い合わせ先があるので比較的電話などもすぐつながります。
保険を利用するときは大体緊急ですよね。
そんなとき電話繋がらんのだが!なんてことあったら困りますよね…
また、楽天プレミアムカードには3つからコースを選ぶことができます。
その中からトラベルコースを選ぶと、空港ラウンジが無料で使えるプライオリティ・パス会員カードが発行可能。
プライオリティ・パス会員カードは、発行に数万円かかるのですが、楽天プレミアムカードを保有している場合無料で発行可能です。
AYANA
また、普段から楽天カードを利用する人は、楽天プレミアムカードを利用すると楽天市場でのポイントも5倍となります。
個人的には年会費1万円以上の価値がある!と思ったので無料の楽天カードではなく楽天プレミアムカードを使っています。
実際、ゆったりと空港のラウンジを使ったり、日本では自宅から空港まで荷物を無料で届けてもらえるなど旅の快適度はかなり上がりました。
入会キャンペーンも行っていますので、有料カードを検討されている方はぜひ覗いてみてください。
そのほかの費用
生活費・渡航費など色々とチェックしてきましたが、残り思いつくものをリストアップしておきますね。
観光
バリ島にきたらもちろん観光もしたいですよね!!
綺麗なホテルに泊まったり、観光名所に行ったり、おしゃれなレストランで食事したり…
AYANA
遊びに行く費用も用意しておく必要があると思います。
ホテルなどであれば、1万円前後でも素敵なところもたくさんあります。
こんな記事もぜひ参考になさってください。
【日本語OK】目の前にビーチ!ホテル・ニッコー・バリ ベノア ビーチおすすめポイント9選【バリ島ヌサドゥア】
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ビザ延長にエージェントを利用
ビザの延長に関しては、エージェントにお願いするのもおすすめです。
エージェントにもよりますが、VOAの場合延長費用+Rp500.000〜1.000.000(約5000〜1万円)/1回くらいでできるかと思います。
AYANA
初めて延長手続きをされる方にはわからないことも多いと思うので、信頼できるエージェントにお願いするのが一番だと思います。
※延長費用は取得するビザエージェントや時期によって異なります
※現在ソシアルビザはエージェントによる延長が必須となります。ビザ延長1回2.000.000、2ヶ月に1回(合計3回)+スポンサー料が必要です
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バリ島のお土産
もちろんお土産なんかも買って帰りますよね!
AYANA
私のおすすめのお土産についてもご紹介していますのでぜひ参考になさってください。
自分へのお土産もお忘れなく!笑
【バリ島|喜ばれる最強お土産】エリップスしか知らないの?在住者が選ぶおすすめお土産リスト
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バリ島長期滞在の1人あたりの費用は月々10万円〜17万円
バリ島の長期滞在(ロングステイ)にかかる予算は日本に比べるとやっぱり安いですよね。
コス(アパート)の敷金礼金がいらないことや、物価が安いことなど、日本の生活よりも安く滞在できると思います。
もちろん、人によって生活水準は異なると思いますのでその点はご了承ください。
ちょっと1ヶ月くらいバリ島行ってみよかな?と思えば20万円もあれば十分生活できると思います。
日本での生活に疲れたな…息抜きしたいな…転職する前の期間にリフレッシュしようかな…
こんな感じで気軽にバリ島に遊びにいらしてください。
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