2021年6月8日更新
バリ島在住7年目のAYANA(_AYANA_DIARY_)です。
初めましての方はこちら↓から。
WHAT’S AYANA DIARY
今回はバリ島の治安について。
バリ島の治安って本当に悪いの?
私も、実際バリ島に来るまでは色々とネットなどの情報を見て想像を膨らましていました。
スリが多い?
日本人は騙される?
タクシーでぼったくられる?
ですが、実際に来てみると日本で得た情報と違うことや誤解していたことが結構ありました。
今回はバリ島の治安を在住者目線で徹底解明していきます。
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バリ島の治安が悪いって本当?
まず、念頭に置いていただきたいのは、日本ほど平和な国は世界で探しても数える程しかないということ。
バリ島だけではなく、海外にいると落とした財布や携帯が手元に戻ってくる可能性は極めて低いです。
なので、日本にいる感覚で海外で旅行をすると、トラブルに巻き込まれる可能性は高いです。
海外に旅行に来る際は、日本では何事もないようなことでも、用心しておかないといけない場合があることを意識しておきましょう。
バリ島の治安は他の国と比べてもいい方!!
結論から言うと、バリ島は日本よりも治安は悪いですが、気をつけて旅行をすればとても安全です。
おそらく、バリ島は世界でも治安のいい地域に入ると思います。
AYANA
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バリ島の治安は守られている?
バリ島はインドネシアでも観光客が最も集まる場所です。
それだけ外貨が利用される場所ということです。
なので、バリ島でのトラブルなどはインドネシア自体にも大きな影響が起こります。
政府もテロ対策など、バリ島の安全確保には力を入れています。
※もちろん、他の地域も政府は対策を行なっています
そういうことを考えると、インドネシアは銃社会でもありませんしバリ島の人たちは性格も穏やかです。
日本人には親しみやすい観光地だと思います。
また、重要な国際会議もバリ島で行われることもあります。
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バリ島の治安はいい方!だけれど気をつけておきたいことも
バリ島の治安はいい方だと言っても、日本よりも治安は悪いところも多く、用心しなければいけないこともあります。
では、バリ島は世界的にみても治安はいいと言われてるけど、何に気をつければいいか?
次からはパターン別にバリ島で起こりうるトラブルやその対処法をまとめていきます。
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バリ島でのひったくり・スリ
バリ島の治安について話すときに、まず出てくるのがひったくりやスリ。
実は私も、1度携帯電話をすられたことがあります。
もちろん、手元には戻って来ませんでした。
これは私の用心不足も原因です。
夜のレギャンで携帯電話をジーンズのポケットに入れていたんです。
前方から歩いて来た人にぶつかられたなと思ったら、その時にはポケットの携帯電話はもう取られていました。
今となっては、夜間にポケットに携帯を入れて夜にレギャンの街を歩いてるなんて考えられません。
バリ島でひったくりやスリに合わないために
夜はあまり出歩かない
深夜のバリ島は、治安はいいとは言い得ません。
夜間は視界も悪くなります。
特に、お酒などを飲むことも多いと思いますので、用心しようにも難しい場合も。
女性は一人では絶対に出歩かないようにしましょう。
夜に繁華街を利用する際は、車のチャーターや、タクシーの手配方法を確認するなど車で移動できる準備をしておきましょう。
ハンドバッグはNG
先日、クタの歩道をハンドバッグを持って歩いている日本人の方を見ました。
しかも、車道側にバッグを持たれていました。
これ、犯罪者からしたら恰好の獲物です。
まず、ハンドバッグではなく、完全に締めることのできるリュックサックやポシェットをオススメします。
そして、車道側にバッグを持っているのは絶対に危ないです。
小さなことですが、こういったところからトラブルに遭うことを防ぐことができます。
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バリ島のATMを使うときの注意点
ATMを利用する際も要注意です。
ATMでのスキャミングの被害も多く報告されているようです。
スキャミングの方法には色々とありますが、よくあるパターンは
・カードの差し込み口に機械が取り付けられていて、カードの情報を読み込む
・ATMを利用している後ろからパスワードを見られる
→カード差し込み口にガムやテープなどが仕組まれていてカードを取り出せないようにする
→カードを取り出す手助けをするふりをして、カードを盗む
機械も精密に作られていることが多く、パッと見ただけではわかりません。
また、パスワードに関しても、意外と簡単に見られていることもあります
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バリ島でATMのスキャミングに合わないように
コンビニやスーパー内のATMを利用する
まず、人通りの少ないATMの利用は利用しないこと。
モールやスーパーやコンビニのATMは人通りも多く、店内にあるため明るいです。
Coco Martなど24時間営業のスーパマーケットがオススメです。
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カードの差し込み口をチェックする
私は、ATMを利用する際は、必ずカード差し込み口を確認します。
スキャミングの機械は通常の差し込み口に覆いかぶさるようにつけられていることがあるようです。
触って見て、カバーが取れそうであればそのATMは利用しないようにしましょう。
パスワード入力は慎重に
パスワードの入力は、必ず片方の手で入力している手を隠すようにしましょう。
これは、クレジットカードの暗証番号入力の際も同じです。
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もし、ATMからカードが出てこなかったら?
もし、利用していたATMからカードが出てこなかった場合。
ATMの前からは絶対にはなれないでください!!
また、ATMの近くにいた人に話しかけられた場合も、知り合いでない限りは手助けは不要と答えましょう。
カードが出てこない場合
- ATMの近くにいるセキュリティーに助けを求める
- 友達などが一緒の場合はその人に定員やセキュリティーを呼んでもらう
- 可能な限りその場でカード会社に連絡してカードの利用停止・利用状況の確認してもらう
ポイントは絶対にATMからはなれないことです。
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バリ島のマネーチェンジャーで気をつけること
マネーチェンジャーでも、実勢に両替した金額よりも低い金額を渡される場合もあります。
特に、レートが良すぎるマネーチェンジャーは要注意です。
クタの路面店のお土産やさんの中にあるマネーチェンジャーなどは利用しないほうがいいでしょう。
バリ島でのオススメのマネーチェンジャー
【セントラルクタ】
この2つに関しては、安心して利用できます。
ポイントは
・レートがネットなどで調べるものより1〜2円安い
・両替の際にレシートを渡してくれる
比較的アクセスの良い場所にあるので、ロケーションを確認して利用して見てください。
マネーチェンジャーを利用する際、高額を両替する時はパスポートが必要な場合がありますので、準備をしておきましょう。
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バリ島のタクシーの利用で気をつけること
タクシーに関してはこちらの記事に詳しく書いています。
非公開: ガイドブックに載っていない!?知ると得するバリ島タクシーのルール【タクシー利用禁止地区】
これで完璧!バリ島ブルーバードタクシーの見分け方を伝授します!
ローカルタクシーと言わられるタクシーは、基本的に料金メーターがありません。
そして、ブルーバードタクシーなどを使うよりも高い金額を提示されることもあります。
また、お釣りがないと言ってお金を返さなかったりなど…
トラブルに巻き込まれないためにも、ブルーバードタクシーの利用もしくは車チャーターする方が安心です。
長期滞在の方にはGOJEK(ゴジェック)も是非利用してみてください。
GOJEK(ゴジェック)まだ知らないの?登録・使い方を徹底解説!インドネシアバリ島生活はこれがないと生きていけない!
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バリ島で車・バイク運転するときのルール
バリ島での一般市民の移動手段はバイク。
観光できてバイクを利用する方も多いのではないでしょうか。
ですが、インドネシアでは運転免許を持っていない人がバイクや車を平気で運転しています。
自分は気をつけていても、無茶な運転をする車やバイクと接触する可能性もあります。
また、信号も少ないので、交通量が多い交差点などはひやっとする場面も多いです。
私は、バリ島では極力車での移動を心がけています。
なぜかというと、バイクで事故をするとひとたまりもないから。
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バリ島で運転中に気をつけること
バイクに乗っているときはスマホはバッグへ
バイクやバイクタクシーに乗っている際は、スマホやカメラはバッグの中に入れておく方がいいです。
なぜかというと、走行中にスマホを触っているとそのままスマホを取られる可能性があるから。
ほんまですよ、これ。笑
信号待ちで地図を見ようと思ってバイクに跨りながらスマホを見ているすきに、後ろから走ってきたバイクにスマホを取られる…なんてこともあります。
なので、スマホを見る場合は道路の途中ではなくバイクを止めてからチェックすることをお勧めします。
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坂道は危険!
ジンバラン・ウルワツ方面は坂道が多いです。
GWK前の坂道ではスピードを出しすぎたバイクなどが多く事故を起こしています。
事故を起こした本人だけではなく、巻き込み事故も多いです。
なので坂道での走行は特に気をつけましょう。
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信号・ミラーのない場所ではさらに注意を
ローカルの道であれば信号や交差点のミラーがない場合も多いです。
交差点などで対向車が見えない場合は、道を曲がる前に軽くクラクションを鳴らしましょう。
車だけではなく、人が歩いている可能性もありますのでクラクションを鳴らすことで注意喚起にもなります。
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ヘルメットは必ずかぶる
バリ島のローカルの人はヘルメットを被らず走行している人も多いですが…
必ずヘルメットをかぶりましょう。
万が一事故にあって、ヘルメットを被っていない場合海外旅行保険の保証の対象外になる可能性もあります。
海外旅行保険には必ず加入する
海外旅行に行く際は、必ず海外旅行保険に加入しておきましょう。
もちろん、クレジットカード付帯の保険でもOKです。
クレジットカード付帯の保険の場合であれば、利用付帯や自動付帯などカード会社によって異なりますので事前に確認んしておく必要があります。
①エポスカード(お守りがわり)
・年会費無料
・海外旅行保険が自動付帯※
・キャッシュレス診療可能
・最短即日発行
・保険適応期間日本出国から90日間
エポスカードのメリットは海外旅行保険が自動付帯されていること。
AYANA
無料で作成できるカードで、海外旅行が付帯されているものはなかなか少ないです。
②リクルートカード(長期滞在者にはメリット多数)
・年会費無料 ・キャッシュレス診療可能 ・海外旅行保険が利用付帯 ・Grabなどの配車アプリ決済も海外旅行保険適応可能 ・複数のカードを保持可能 ・保険適応期間はカードを利用してから90日間
リクルートカードカードは海外旅行保険が利用付帯されています。
リクルートカードで海外旅行保険を適応させるには、下記のような支払いを行う必要があります。 ・航空券の支払い ・ツアーの支払い ・空港までのバスや電車の料金 ・Grabなどの配車アプリの支払い
リクルートカード最大のメリットは、海外にいるタイミングから利用付帯を適応することが可能ということ。
バリ島に3ヶ月(90日)以上滞在する場合は、別のカードとリクルートカードを組み合わせることで180日間滞在も可能なんです。
あと、家族カードなどを発行することで最高4枚のクレジットカードを発行可能。
90日ごとにそれぞれのカードの利用付帯を適応させることで、海外旅行保険の延長が可能となります。
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ただし、利用付帯なので、それぞれのカード決済は必要です。
バリ島・インドネシアでお馴染みのGrab(配車アプリ)にでの支払いにも適応できますので、利用付帯ではありますがまだ手軽に使えると思います。
Grabの支払いにクレジットカードを登録して、海外旅行保険を適応させたいタイミングで決済をすればOK。
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デメリットは、保険会社のものよりも保証内容は劣るということ。
クレジットカード付帯の海外旅行保険だけであれば不安だな…という方は、海外旅行保険加入も視野に入られることをおすすめします。
③楽天プレミアムカード(ワンランク上の安心とサービス)
・年会費11000円(税込) ・海外旅行保険自動付帯 ・補償が無料のクレジットカードに比べて手厚い ・日本出発から90日間 ・キャッシュレス診療可能 ・ラウンジのプライオリティ・パス会員カード発行可能(無料)
楽天カードは皆様にも馴染みがあると思います。
ですが、無料で作れる楽天カードは長期滞在には向いていません。
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もし、楽天をよく利用される方で海外旅行に行かれる方は、楽天プレミアムカードが断然おすすめ。
何より、海外旅行保険が手厚い。
それだけではなく、プレミアムカード専用の問い合わせ先があるので比較的電話などもすぐつながります。
保険を利用するときは大体緊急ですよね。
そんなとき電話繋がらんのだが!なんてことあったら困りますよね…
また、楽天プレミアムカードには3つからコースを選ぶことができます。
その中からトラベルコースを選ぶと、空港ラウンジが無料で使えるプライオリティ・パス会員カードが発行可能。
プライオリティ・パス会員カードは、発行に数万円かかるのですが、楽天プレミアムカードを保有している場合無料で発行可能です。
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また、普段から楽天カードを利用する人は、楽天プレミアムカードを利用すると楽天市場でのポイントも5倍となります。
個人的には年会費1万円以上の価値がある!と思ったので無料の楽天カードではなく楽天プレミアムカードを使っています。
実際、ゆったりと空港のラウンジを使ったり、日本では自宅から空港まで荷物を無料で届けてもらえるなど旅の快適度はかなり上がりました。
入会キャンペーンも行っていますので、有料カードを検討されている方はぜひ覗いてみてください。
バリ島のお土産ショップ
値札のついていないお土産ショップは、基本的に言い値で金額を提示されます。 もちろん、納得して購入している場合は問題ありません。 ですが、安全性をとるのであれば
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バリ島の街中で見かける狂犬病
バリ島には飼い犬なのか野良犬なのかわからない犬がたくさんいます。 数年前から、狂犬病の疑いのある野良犬は殺処分されるなどバリでも動きがあるようです。 ですが、実際のところどの犬が安全・安全じゃないかはプロじゃないとわかりません。 なので、犬にはあまり近づかないことをオススメします。
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バリ島のホテルで気をつけること
ホテルでも、窃盗などが起こる可能性も0%ではありません。 先日、大手5つ星ホテルのヴィラに何者かが忍び込み、宿泊者のカメラなどが盗まれる事件がありました。ホテル滞在時はセキュリティーボックスを利用する
貴重品などは、必ずセキュリティーボックスを利用することをオススメします。 少し出かける間でも、カメラなどの貴重品もセキュリティーボックスに収納しましょう。
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貴重品はホテルのレセプションに預ける
現金やパスポートなど、レセプション(受付)に預けるのも安心です。 部屋の掃除などでハウスキーパーも部屋に入ることがあります。 少ないとは思いますが、ハウスキーパーが物を盗む可能性もあります。 1日部屋を空ける際などは、レセプションに貴重品を預けるのもいいいいでしょう。
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バリ島のビーチで出会う「ジゴロ」
ジゴロとは…ジゴロ(仏: gigolo)とは、女から金を得て生きている男(女から金を巻き上げて生活する男[1]、女にたかって生活する男、女から巧みに援助を得る男など)のことをいう。ヒモ[1]、男妾[1]、つばめ、スケコマシなどが類義語に当たる。 Wikipediaよりインドネシア人の男性からすると、日本人はお金を持っているイメージが強いです。 全ての人がそうとは限りませんが、お金目当てで近づいて来るインドネシア人もいることも事実です。 ビーチにいるサーフガイドなど、インドネシア人に声をかけられることもあるかと思います。 もちろん、2人で選んだ関係であれば私が口出しすることはないです。
AYANA
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バリ島でも気をつけて!子供の連れ去り事件
これは、最近インドネシアで話題になっていることなのですが… 身代金を要求、臓器の売買などのために小さい子供を連れ去る事件が起きています。 ジャカルタなどではよく起こっているようなのですが、最近バリ島でも小さな子供を連れ去る事例が発生したようです。 (2018年10月現在バリ島ではデンパサールで3件報告されています) 本当に怖いですよね… お金の事になると、心を亡くしたように人の命を奪う人がいると思うとゾッとします。
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子供からは目を離さない
ご旅行中は、小さい子供からは目を離さないようにしましょう。 ジャカルタでは、親が車の運転席から降りた隙を狙って、後部座席から子供を連れ去るなどの事例が発生しています。 子供に知らない人にはついていかないように伝える事。 取り返しのつかないことが起こる前に、しっかりと注意をしておきましょう。
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バリ島での宗教行事に関わるトラブル
インドネシアでは主に5つの宗教(ムスリム・カトリック・プロテスタント・ヒンドゥー・仏教)を信仰する方々がいらっしゃいます。 インドネシア国内では80%がムスリムを進行していますが、バリ島ではヒンドゥー教の信仰者が80%以上と言われています。 それでは、なぜ、宗教が治安に関係するのでしょうか?ラマダン・レバランは要注意
ムスリムには毎年ラマダンという断食を行う期間があります。 レバランは断食明けの大祭となっています。 この前後には、バリ島内でもひったくり・空き巣などに入られやすい時期となっています。 理由は、ラマダン・レバラン期間に必要なお金をひったくりやスリなどで調達しようとする人がいるからです。AYANA
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ラマダン中に死ぬことが讃えられる?
ムスリムで過激な信仰をされている方は、ラマダン中に死ぬ事が美徳とされ、自らの身を投げ打ってテロ行為を行う人もいます。 2018年にはスラバヤの協会や警察を狙ったテロ行為が発生しています。 2019年もジャカルタの東でテロ行為を行おうとしたグループが警察に逮捕されました。 個人的には、バリ島でもラマダン・レバラン期間はテロなどが起こるかもしれないということを念頭に置いて行動する方がいいと思います。 誤解してほしくないのが、全てのムスリムの人がそういう思想を持っているわけではないということ。 あくまでも「一部の過激な思想の人がいる」ということです。
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バリ島旅行を安全安心に楽しむためのアドバイス
先ほども、言いましたが日本ほど安全な国は数える程しかないということを念頭に置きましょう。 少し用心するだけで、バリ島旅行は安全に楽しむことができます。バリ島に来るときは海外旅行保険は必ず入りましょう
海外旅行保険、もしくはクレジットカード付帯の保険は必ず加入しましょう。利用付帯…交通費などの支払いにクレジットカードを利用する 自動付帯…持っているだけで保険が適応されるAYANAのおすすめ!海外旅行保険付帯のクレジットカードはエポスカード。 無料で作れるクレジットカードには珍しい、海外旅行保険が自動付帯。 自動付帯というのは、エポスカードを持って海外旅行に行くだけで保険が適応されるということ。 そして、最短即日発行も魅力の一つ!
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安心はお金で買える
個人的には、移動などには日本語の通じるガイド・車のチャーターすることをオススメします。 移動や安全なタクシーを捕まえる心配がないだけでも、安心して楽しめることができますよね。
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バリ島の治安に関する正しい情報収集と準備
今回は、バリ島の治安についてお話ししていきました。 AYANA DIARYではよく言っているのですが 正しい情報収集をしっかりを行い、準備をする 海外旅行や滞在は少なからずトラブルは起こる思っておいたほうがいいです。 ですが、そのトラブルを最小限に抑えるのは、事前の情報収集と準備。 ガイドブックやサイトに書かれている情報はもちろん役に立ちますが、時には真実が書かれていないこともあります。 ※全てがそうとは限りません バリ島は日本と比べてもちろん治安が悪いところもありますが、少し用心することで回避できることも多いです。 ぜひ、今回の記事を参考にして見てくださいね。 皆様が安全で楽しいバリ島旅行ができることを祈っています!お問い合わせはこちら
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